どうせ、家にいても無駄に時間をつぶすだけでしょう?

2月27日 安倍首相が唐突に要請を出したがために、

春休みまで公立の学校は臨時休校になってしまいました。

 

それを受けて、馬淵は朝8:30から中3を集め入試前特訓を始めたようです。さすが一番手塾は違う。機を逃さないですね。やりますね。やっぱり。

 

そこで、スマッシュもこの休みを利用して、高1・高2の内部生にシスタンを憶えてもらおうと思います。12月からちょこちょこ合間を縫っておぼえてもらってきたので、早い人は2章まではコンプリートしているはずです。

 

また、クラブやなにやらで思うように進んでいなかった人も、幸いなことに少なくとも20日まではクラブもないのだから、存分に単語に時間を費やすことができます。

 

この期間、家にいても、どうせ時間を無駄につぶすだけでしょう?

降ってわいたような良い機会です。

 

思い切ってシスタンを憶えてしまいましょう。

 

目指すは1冊コンプリートです。

 

なお 外部の方でも、我こそはと思う方は 無料で参加してもらえます。また、24日 20:00までにコンプリートした人には 春期講習 1講座分割引の特典をおつけします。

 

コロナに負けずに、このチャンスに単語を憶えきってしまいましょう!!

 

これをやり切った方は、何もせず、自堕落に休みを無駄に過ごした人たちとは、歴然とした差をつけることが出来ます。

 

そう思うと、血が高鳴ってきませんか?

 

英単語制する者は、私立文系入試を制す。

私大文系入試において、上位に受かろうとするならば、英語が出来なければどうしようもありません。

 

 

だから、生駒スマッシュを始めて、今年で19年。英語を得意になってもらうために色々なことを試みてきました。

 

例えば、英語の授業をその前年の1.5倍入れてみたり、英文解釈の難しめの問題集を全員に課して宿題としてやらせてみたり、文法テストをこまめにやってみたり…。

 

その中で、一番効果があったのは何だと思いますか?

 

それは、英単語暗記マラソンなんです

 

 

 

1期生は単語を憶えていなかった。

 

英単語暗記マラソンは生駒スマッシュ2期からやっている

 

英単語を憶えるための、非常に歴史のあるイベントです。

 

このイベントが生まれたのは、1期生が

 

 

あまりにも英単語を憶えていなかったことにあります。

 

 

1期生は、今の生徒と比較すると、非常に元気な、

 

 

勉強以外のことに興味津々の子たちでした。

(タバコとか普通に吸ってましたから。性格の良い子たちではあったんですが・・・)

 

当然、英単語も自分からは、ほとんど憶えていませんでした。

 

不覚にも、わたしがそのことに気付いたのは、夏休みの半ばに実力テストをやったあとでした。

 

 

言い訳になるかもしれないですが、高校生から予備校にワザワザ勉強に来る子たちなんだから、

 

英単語くらい自分で憶えているであろう

 

と無根拠に思っていたのです。

 

そこから英単語のテストもやるのですが、もう間に合わない。

 

元旦の1月1日もわざわざ呼び出して単語テストをしたのを憶えています。

(正月なので、酒を飲んで、赤い顔して来た奴もいましたが…)

 

そんな感じですから実績もひどかったですよ。

 

性格的には皆んな良い子で、皆んなが団結感があって良くて楽しかったんですが。

 

関西大志望で結局 関西外国語短大にしか受からなかった子が

荷物を片付けに来た時に言った

 

 

スマッシュ楽しかったけど

 

塾はもっと厳しいほうが良かった。

 

学校だったら楽しいだけでいいんだけど…

 

 

との言葉は刺さりました。

 

今でも刺さっています。

 

 

 

2期は大成功でした。強制的に単語を憶えさせたからです。

1期の失敗を反省し、2期はなんとか英単語を憶えさせようと考えました。

 

そこで生まれたのが英単語暗記マラソンです。

 

土日を使って、生徒を一か所にあつめて、300程度の英単語熟語を憶えさせ、憶えた人からテストを受けさせ、テストが合格したら抜けられる。すべてのテストに合格するまで、帰れないという、

 

 

非常に体育会的なイベントです。

 

憶える単語はプリントにして前もって渡しているので、真面目に準備してきた子から

順々に抜けていくので、残ったものは焦りますよね、その焦りを

利用して憶えさそうとしたのです。

 

これは非常に手間がかかるものでしたが、一定の効果はあるようでした。

 

現に、2期は1期とは違い、大成功でした。

 

受験生56名に対し、22名が関関同立合格という

 

1期とは比較にならない成果を上げました。(来た子が最初から出来たというラッキーもあったですが)

英単語暗記マラソンは、つまらないんです。成果は出るんですが。

2期以降も英単語暗記マラソンは、生駒スマッシュの伝統イベントとして生き残りました。

 

ただ、ズーット憶えるだけですから、

 

一種の拷問のようなもので、

 

やっててつまらないんですよ。モチベーションが高い子しかやり遂げられない。

 

2期の生徒は、入塾した時点で割と出来る子が多く、このつまらないイベントもこなす力があったわけですが、期によっては力がない子が集まってることもあり、とてもじゃないが、

 

この子たちにこれを要求するのは酷だな

 

と感じることもありました。

そういう場合、要らない情け心がでて、手加減をしてしまうんですが、

その手加減は入試の結果にきっちり反映されました。

 

受からなくなっちゃうんです。

 

情けない話ですが、8期なんかは同志社に

 

一人も受かりませんでした。

 

文法の出来が悪かったので、単語テストよりも文法テストを重視した年なんかもありました。

でも、これもうまくいかなかったですね。

 

どうやら、ものごとには、頭に収まる順番のようなものがあるらしく、受験英語の場合は

ある程度 単語が入ってからでないと 文法も入らないようです。

いくら文法テストをやっても

 

溶けていくかのように知識は定着しませんでした。

 

 

今年は早い子は2章までほぼ憶えているはずですが

内部生に関しては冬休みに1章 2月14日までに2章と一応憶えてもらったのですが、定期テスト勉強をはさんだので、おそらく頭から消えている人もいるかと思います。

 

そこで、もう一度最初からはじめてもらい、春期講習が始まる3月24日までに1章から4章終わりまでコンプリートしていただきます。

 

頑張りましょうね。